フリーランスでの営業の取り方
ちょくちょく、ブログの方は更新していき、皆様に有力な情報を提供できればと思っております。
今回はフリーランスに取ってかなり大事な記事であると私は思うことを投稿させていただきます。
それは、フリーランスでの「営業の仕方」です。
暗い話になるのですが、そもそもフリーランスってどうしても社会的に信用がないものなんで、企業に営業をかけたとしても「ん?」「それはなに?」
となってしまう事がしばしばあると思います。
それを打破するための対策を下記に掲載させて頂きました!!!
①, メールではなく電話を使うこと。
→確かに面倒ではあるが、電話のほうが相手に印象が残る。電話で話した大切なことをメールで確認するのがベスト
②, 人に会いまくる
→交流会でもいいし、SNSを通じてでもいいのでとにかく人に会いまくる。自分もそうだが、今は「営業」というものはあまりしてなくて、8割「紹介」で仕事を回してる。
③, 相手との共通点を見つけ出すこと
→「営業」において心理学はかなり重要。例えば共通の趣味を見つけ出して、距離を縮めれば顧客転嫁の可能性が上がる。
④, 「何ができるのか」を明確化せよ。
→フリーランスで一番難しいと言われているのは「自分で仕事を取ってくること」。
→「何が得意なのか」「他とどこが違うのか」
※また、それを「クラウドソーシング」で投げるのも大事。
▶︎自分をランク付けしてはいけない
→「自分に第三者に提供可能なスキル、特技、サービスはなにか」を考え、自分自身でも客観的に把握する必要がある。
→「ランク付け」は必要ない。あなたの能力のどこに魅力を感じたかは、クライアントが決めてくれるから。まずは差別化しよう
例) 英検準1級と家電製品アドバイザー、保育士の資格と将棋1段。
周りと比較する必要はないです。
何が大事なのかというと、自分自身を見失わないことです。
▶︎それがわかったら
→自分を「文字化」する。
→ネットで仕事を募集してるサイトやSNS、知人などに考えたサービスをどんどんアウトプッとしていく。
いかがでしょうか。
特にこの記事がフリーランスの皆さんにとって有力な記事になれることを願っております。
特に、フリーランスにとって仕事獲得は命であると私は感じております。